理系男の宅建受験2019⑩試験当日

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色々とありましたが宅建試験当日は10月20日。東京の会場(多摩大学)で受験しました。

天気は良かったように思います。

 

前日に本当に熱を出して寝込んだのには笑ったけど。

(まったく笑えないけどな)

 

13時から試験開始で12時半までに入場するようにとの指示(実際は試験開始までは入室可)。

 

11時半ごろから試験会場には入場できるので自分もその時間ちょっとすぎに着くように、と思ったら。

 

聖蹟桜ヶ丘始発のバスに乗車するんだけど会場のまでのバスは満員御礼。
良かった座れて。
こんなところで体力は使いたくない。
会場前には予備校の関係者が試験直前ポイントなるものを配っていたけどもらわなかった。
まずは自分の持ち物で復習。

 

会場は大学の教室。左右は余裕あるけど前後には狭いなあ。教室内は喫煙も飲食も禁止。

 

開始前には封筒にスマホなどをしまわないといけないのは不正防止のためだとかで。ポケベル時代の名残だとか。時代だね~

 

試験

 

時間になり試験開始。

 

おや。苦手としていた民法条文問題が出ていない。判決文問題。「けだし」・・・「けだし名言」のけだし、か?
民法ゾーンを過去問の5分プラスで終了。

 

悩ましい問題もありつつ、一番最後に一問正解肢から不正解肢に書き直したところで試験終了orz
誘導灯問題は常識で違うとわかっていたのに・・・

 

最後の20分は尿意との闘い

試験終了後に駆け込んだ

トイレでの開放感

ああ、ここがエデン

トイレの神様とはこれのことか(違

 

でもその日の午後、解答速報を見て涙し、ボーダー下の点数に胃の痛む日々が続く。

 

さー12月4日、どうなるかなー?(ヤケ)

 

一応ここで書いて吐き出せた感じ。なんか気づき点があれば都度追加しようかな。

 

まあ来年度分のスタディング宅建士講座、申し込んでいるんですけどね。来年もお世話になりまーす(苦笑)