理系男の宅建受験2019①34点でした

自分は高校以降は理系畑

 

なので無線の資格なども興味があるけど(次にチャレンジは一陸技)、もろ文系なこの資格にも興味があった。

 

宅建士(宅地建物取引士)。

 

昨年参考書と過去問を購入したものの結局勉強をしなかったので申し込みをせずに終わった昨年の宅建士試験。

 

今年は勉強スタートが7月で途中約一カ月の間をあけて勉強再開。実質の勉強三ヶ月強で10月20日の試験に臨んだのだけど。

34点じゃ無理でしょうなあ~
チクショー

 

大手予備校(行ってないけど)の予想はおおむね36点前後ということで、あと1点あと2点の壁が厚かった。

 

奇問に2問引っかかり、問題の読み間違え1問。奇問のうち1問は終了直前に解答を変えてしまったことも始末が悪い。(判決文問題の「けだし」は正解)

 

一応どんな感じで勉強していったか、自分用のメモと反省記録として書き出していこうかなと思う。

 

試験終了直後ではなく中途半端な時期に書き始めたのは試験が終わって心がバキバキに折られてしまったからで・・・折れたねー

 

結論としては、文系資格初学者なら通信教育と過去問のローテで問題なかったのかなってことなんですけどね

 

まあともかく書いていってみる。


お読みいただき、ありがとうございます。